今年に入って、会社に出勤したのは、記憶の限り、まだ3回（もしくは4回だったかも(^^; ）だけであり、それ以外は全てテレワーク（在宅勤務）の生活が続いています。
先日、自宅の庭を中心とした大規模なリフォーム工事を行ったことで、目下、最大の趣味は、柄にもなく「ガーデニング」になっている今日この頃ですが（笑）、少しでも「おうち時間」を楽しむために、「調理」関係にも目を向け、、以前からずっと欲しかった「ホットサンドメーカー」を買うこととしました。
どのホットサンドメーカーを買うか、の選択に際し、まず決める必要があると思ったのは、「電気式」にするか「直火式」にするか、ということです。
これについては、ほとんど迷いませんでした。
というのも、「焼く」系の調理器具は、電気式よりも直火式のほうが美味しく焼けるのではないか、と勝手に思い込んでいるからです（笑）
それと、お値段的にも、一般的には、電気式より直火式のほうが安く買えるので。
ということで、「電気式」か「直火式」か、という点については、「直火式」でいくことにしました。
となると、あとは「直火式」と言っても色々な種類のホットサンドメーカーが発売されているため、どれにするか、ということになりますが、とりあえず初めて買いますし、よほど評判の悪いものを買わない限り、それほど差は無かろう、という、これまた勝手な判断で（笑）、「お値段（安さ）」重視でいくこととしました。
で、この条件（安くて、評判も悪くない）に当てはまるホットサンドメーカーがすぐに見つかりましたんで、速攻でポチりました。
選んだのはこちらの商品です（↓）
ヨシカワ ホットサンドメーカー 焼き目がサクサク シングル フッ素加工 ななめ焼き目 ガス火専用 SJ2408
「ヨシカワ ホットサンドメーカー（ななめ焼き目）」という商品で、Amazon価格1,480円（8月26日現在）。
そして、品物が届いたので、早速調理してみることにしました。
と言っても、食パンだけは買ってありましたが、ホットサンドの中に入れる具材を用意していません（笑）
が、たまたま、こちらの商品が届いた日の晩ご飯がカレーであり、商品の開封の儀を行ったのも、その日の夜だったので、晩ご飯用のカレーを入れてみることにしました。
まずは、両面に薄くバターを塗り、食パンをセットして、片側にカレーを載せました。
そして、ホットサンドメーカーを閉じて、火にかけます。
初めてトライすることもあり、焦げないよう、弱火で、まずは両面を1分ずつ焼いてみて、中身を確認したところ、まだ焼きが甘かったため、さらに両サイド1分ずつ焼いたところ、ちょうど良い焼き加減になっていました。
そして早速食べてみましたが、外側はサクサク、そして中はアツアツでとても美味しく焼けてました(^^)
家族にも食べてもらいましたが、好評でした。
ちなみに、この「ヨシカワ ホットサンドメーカー（ななめ焼き目）」は、簡単に二つに分解できるので、使用後、洗うのも楽です。
ということで、今後は、ホットサンドの中に入れる具材として、何が美味しいか、色々と試してみたいと思っています。
安くて良い買い物でした☆
アイリスオーヤマ 具だくさん ホットサンドメーカー 直火式 ガス火専用 シングル 内側プレス お手入れ簡単 ブラック 15.9×39×4.9cm GHS-S
東京Deco 耳まで焼ける ビッグなホットサンドメーカー レッド [耳まで焼けるホットサンドメーカー] フッ素コートプレート ホットサンドメーカー プレート サンドメーカー サンドイッチ マシン ホットサンド i001
ブルーノ BRUNO ホットサンドメーカー 耳まで焼ける 電気 ダブル レッド BOE044-RD
【 i-WANO × 燕三条 】 日本製 フチが圧着 カリカリの食感が◎ 耳まで焼ける 上下取り外し可能 フッ素樹脂加工 [ ホットサンドメーカー JP ] 直火 対応 ホットサンド アウトドア キャンプ にも 2枚のフライパンとしても使用可能 片面フラットで使いやすさ◎ 丸洗いOK
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アイリスオーヤマ マルチサンドメーカー プレート4枚 (ワッフル ホットサンド ドーナッツ パニーニ) PMS-704P-W
