昨年末、Audirvanaからニュースレターのメールが届き、Audirvanaアプリがついに日本語対応された、との内容でした。
このメール(ニュースレター)が届いたのは昨年の大晦日(12月31日)であり、「おぉ、ついに日本語対応されたか。アップデートしなきゃ!」と思ったものの、、当方、先の年末年始は「9連休」ということで時間自体はたくさんあったんですが、9連休中は、自宅の掃除やDIY作業に明け暮れていたこともあり、12月中旬頃から現在まで、一度もAudirvanaを立ち上げず終いでした(^^;
しばらくAudirvanaを立ち上げていなかった理由をさらにもう一つ挙げると、、先の9連休中、「音楽」を聴いていなかったわけではなく、「音楽ネタ」に関しては、「音楽ストリーミングサービス(サブスク)」について、今後、
の3つのうちのどれに絞ろうか、リサーチを重ねることに時間を割いていたこともあり、上記3つのアプリばかり頻繁に立ち上げて音楽を聴いていたため、Audirvanaの出番が無かった、という状況でした。
(ちなみに、先月、Echo Studioがやってきた際、音楽ストリーミングサービスについては、一旦、「Amazon Music Unlimited」にすることにしたものの、当方、「Spotify」にもかなり魅力を感じており、実は、現在も、もしかしたら「Amazon Music Unlimited」をやめて「Spotify」にするかも、と迷っています。。)
そんな中、今日ふと、「そういえばAudirvana、最近使ってなかったな〜」ということに気付き、立ち上げてみたところ、当方、昨年11月に「バージョン 3.5.25」にアップデートしたのが最後だったんですが、その後、現在までに「3.5.29」まで立て続けにアップデートがリリースされていたようで、しかも、最新の「3.5.29」では、待望の「日本語対応」がなされた旨が書かれていました。(ちなみに当方、敢えて「Automatically download and install機能」は外しています(^^; )
ということで、早速インストールを行い、Audirvanaを再起動させたところ、無事、メニュー等が日本語で表示されるようになりました。
当方のような、英語力が”中学3年レベル”にも満たないような人間であっても(^^;、、Audirvanaの場合、従前の「英語」表示でもさほど困ることはなかったんですが、やはり、こうやって日本語になってくれたほうが、遥かに安心感はありますね。
とはいえ、例えば、冒頭に載せた「ニュースレター」一つを見ても、
- タイトルは「ダミアン・プリソン」と表示されているが、文末の表示は「ダミアン・プリッソン」になっている
- 4行目の「使用されているであれば」(⇒ 「使用されている『の』であれば」の「の」が抜けていると思われる)
- 最後の文章の「祈り申し上げます」(⇒ 一般的には「『お』祈り申し上げます」ですよね(^^; )
と、短い文章にも関わらず、パッと見ただけで3箇所も誤字的なものが見つかりましたので、アプリに使われる日本語が、全て正確に訳されたものなのか若干の不安はあるものの(^^;、、我々日本人の大多数にとっては、やはり「日本語」で使えるほうが有難いに決まっているでしょうから、今回の「日本語への対応化」は歓迎したいと思います。
ということで、これからもますますAudirvanaには活躍してもらいたいと思います☆
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