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Amazonプライム年会費、値上げ 〜 会員継続すべきかどうか 〜

投稿日:2019年4月13日 更新日:

このブログのテーマでもある「ガジェット」に関し、これまでこの「ガジェット類」を購入するうえで欠かせない存在の一つだったのが「Amazon」です。

そんなAmazonが、昨日(12日)、Amazonプライムの年会費について、従前の「3,900円」から「4,900円」への値上げを発表しました。

そして本日、当方宛にもAmazonから、その旨を知らせるメールが届いておりました。

当方、数年前にプライム会員に加入しましたが、単純に「1,000円値上げ」ということだけを見ると、結構なインパクトがありますし、昨日はネットでも各社が大々的に報道していました。

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プライム会員特典

ここであらためて、「プライム会員」の特典を整理してみますと、

  • お急ぎ便・日時指定が無料
    • 1800万以上の対象商品
  • Prime Now
    • 対象エリアにおいて、最短2時間で商品が届く(現在の対象エリアは、東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県の一部)
  • Amazonパントリー
    • 食品・日用品を中心とした低価格帯の商品をひとつから必要な分だけ、ひと箱あたり390円の取扱手数料で届ける
  • Amazonフレッシュ
    • 対象エリアにおいて、生鮮食品や専門店グルメから日用品まで必要なものをまとめて届ける
  • バーチャルダッシュ
    • 商品の再注文を簡単にする機能
  • プライム・ワードローブ
    • 追加料金なしでプライム・ワードローブを利用でき、送料・返送料も無料
  • Prime Video
    • 対象の映画・TV番組が見放題
  • Prime Music
    • 100万曲以上が聴き放題。お気に入りの楽曲や音楽の専門家が選曲した数百のプレイリストを追加料金なしで楽しめる
  • Amazon Music Unlimited
    • プライム会員は特別価格(780円/月)。6,500万曲以上が聴き放題
  • Prime Reading
    • 本、マンガ、雑誌がさまざまなデバイスで読み放題
  • Kindleオーナーライブラリー
    • Kindle電子書籍リーダーまたはFireタブレットを所有している場合、対象のKindle本から好きなタイトルを毎月1無料で読める
  • Twich Prime
    • ゲーム内には無料のコンテンツが多数
  • 会員限定先行タイムセール
    • 通常より30分早くタイムセールに参加可能
  • Amazon Photos
    • 好きなだけ写真を保存可能
  • Amazonファミリー
    • おむつとおしりふきが定期おトク便で15%オフほか多数の特典
  • Prime Pets
    • ペット情報の登録で対象商品がいつでも10%オフ
  • Amazon MasterCard
    • プライム会員ならポイントが2%貯まるAmazonクラシックカード、およびポイントが2.5%貯まるAmazonゴールドカード

ということになっています。これだけ見ると、凄い充実度ですね(笑)

これらのサービスをすべて使い倒せられる人にとっては、年会費が4,900円になったとしても余裕で元は取れるのではないでしょうか。

私の利用状況

お急ぎ便・日時指定が無料

これだけで十分「元が取れている」という認識です。というのも、昨年(2018年)の1年間の、Amazonで購入した件数は50件(ダウンロード購入できるデジタルコンテンツ等は含まず)を超えていました(^^;

この50件強のほとんどは「プライム対応」商品なので、「配送料無料」で「土日を問わず注文した翌日到着(中には「翌々日」のものもあり)」です。これは非常に大きいですね。

特に私の場合、平日は仕事で帰りが遅く精神的にも時間的にも余裕も無いため、”ポチる”のは、だいたい週末です。しかも、どうせなら、仕事が休みである「土日」に商品が到着してほしいので、「金曜の夜や土曜日にポチって、日曜日までに到着する」、というのは、大変ありがたいことです。

同じ商品でも、楽天やYahooショッピングのほうが安い場合もありますが、私の知る限り、その2社だと「土日は発送不対応」なケースがほとんどですし、且つ、別途「送料」がかかってしまうものも多々ありますので、結局Amazonでポチる頻度が圧倒的に高いのが実情です。

唯一、この「配送料無料」&「土日を問わず翌日到着」がセットになっていて、場合によってはAmazonよりも早く商品が届くケースもあるのがヨドバシです。はっきりいって、ヨドバシはかなり頑張っていると思います。

なので、ヨドバシも結構利用しているのですが、いかんせん、商品の取り扱い種類数が、Amazonとは比較にならないほど少ないのが玉にきずです。

ということで、ネットで何か商品を購入する場合、圧倒的にAmazonを利用するケースが多く、プライム特典の中のこの「お急ぎ便・日時指定が無料」という点だけで、これまでの年会費「3,900円」の元は取れていると思っていますし、今回「4,900円」に値上がりしましたが、感覚的には「ギリギリ許容範囲」という印象です。

(追記)

このブログをアップした後、Amazonサイトのヘルプページで、プライム会員の解約箇所を読み進めていたところ、なんと、こんなメッセージが。↓↓

さすがに、この金額を見ちゃうと、解約できないっすね(笑)

Prime Now

利用なし。

埼玉県は対象エリア外のため、「利用なし」というより、「利用したくても利用できません」ですね(笑)

Amazonパントリー

利用なし。

Amazonフレッシュ

利用なし。

バーチャルダッシュ

利用なし。

この機能は、便利なのは分かるものの、なんとなく使うのが怖いんですよね(笑)

自分の場合は、多少、決済工程が多くても、「金額」「支払い方法」「届け先」などは確認してから買いたいタイプです。

プライム・ワードローブ

現在のところ、利用なし。

「現在のところ」と入れたのは、今後恐らく使うシーンが出てくる可能性が高いからです。

というのも、先日、Amazonでバッグを買った際、実は途中まで、この「プラム・ワードローブ」を使いかけ、いくつかの商品をポチっていたのですが、ポチっているうちに、結局、ダントツで欲しい商品が見つかったので、この機能を使うのはやめて、一つの商品に絞って購入した、ということがありました。

なので、今後、もし「比較検討したいが実物を見てから決めたい」というような複数の商品が出てきた場合は、恐らくこの機能は使うことになると思いますし、ありがたいサービスだと思います。

Prime Video

Prime Videoは、「まぁまぁ使っている」って感じでしょうか。

プライム会員に加入した当初は、結構利用していたんですが、閲覧可能作品の数がそれほど多くないので、最近は、この類のサービスだと、HuluもしくはNetflixしか観なくなり、Prime Videoはほとんど使わなくなっています。

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Prime Music

これについても、前述のPrime Video同様、「まぁまぁ使っている」という状況です。

というのも、後述の「Amazon Music Unlimited」が「6,500万曲以上」なのに対し、この「Prime Music」は「100万曲以上」。その差、「65分の1」(笑)

さすがに、この差は大きいですねぇ。

聴きたい曲が入っていない、というケースが多々ありました。

けれど、上記「Prime Video」よりは利用していると思います。

というのも、いわゆる「動画サブスクリプションサービス」については、当方、HuluとNetflixに加入している(先日まではdtvにも入っていましたが、さすがに観きれないので退会しました(^^; )ので、その2つだけで十分なのですが、「Apple Music」や「Spotify」あるいは「Amazon Music Unlimited」などに代表される「音楽サブスクリプションサービス」については、何も加入していないので、「聴きたいけど、購入するのはちょっとなぁ・・」というような曲が「Prime Music」に含まれていた場合は「ラッキ〜」という感じで利用してます。

それと、実はこのPrime Musicで一番利用しているのは「BGM」系音楽です。

例えば、まさに今、こうやってブログを書いている時や、電車に乗っている時等、「BGM」としての音楽を流していたい時は、「Prime Music」の中に、それなりに使える曲がたくさん含まれているので重宝しています。

Amazon Music Unlimited

利用なし。

これは、正直、入れるものなら入りたいですが、いくらプライム会員だと、通常会員よりも安い(通常会員は980円/月、プライム会員は780円/月)とはいえ、音楽のサブスクリプションに780円払う、というのは、まだ私にとっては高い印象なんですよねぇ。。

しかも、仮に音楽サブスクリプションサービスに加入するとしても、なんとなく、Apple MusicやSpotifyに加入しているほうがカッコいいかな、みたいなイメージもあります(笑)

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Prime Reading

たまに利用。

「雑誌」を中心に、意外と読みたいものが含まれているので、たまに利用しています。結構助かっています。

Kindleオーナーライブラリー

たまに利用。

「月に1冊」なので、忘れることが多いのですが、思い出したら利用してます(笑)

Twich Prime

利用なし。

当方、若い頃はゲーマーでしたが(笑)、もう5年以上、ゲームというものをやったことがないので、使っていません。

というか、やりたいゲームはありますが、ゲームをやる時間が全くと言っていいほど無い、というのが実情です。

会員限定先行タイムセール

たまに利用。

隙間時間などに、時々覗いています。

まぁ、いつも思うのは「タイムセール」自体に、あまり自分にとって魅力的な商品が少ないので、散々チェックしていても、購入まで至るケースは少ないため、もうちょっと欲しい商品の品揃えが増えてくれるとありがたいですね。。

Amazon Photos

利用している。

撮りためた写真の保存場所の「保険」として利用しています。

基本、「保管場所」としてしか使っていないので、実際に「Amazon Photos」の中に入り込んで画像を使用することはほとんど無いですが、あって損は無いサービスかと思います。

Amazonファミリー

利用なし。

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Prime Pets

現在のところ利用なし。

今、ブログを書いていて「そっか。こんなサービスあるんだ」ということを知りました(笑)

実際に、どのような品揃えなのかはこれからリサーチしますが、我が家には、ワンちゃん2匹、インコ1羽、フトアゴヒゲトカゲ1匹がおり、毎月、結構なお金がかかっているので、今後、利用する可能性あり、です。

Amazon MasterCard

現在のところ利用なし。

これは以前から、加入を検討してはいるものの、今のところ、まだ踏ん切りがついていない状態です(既にクレジットカードをたくさん持っているので、あまり増やしても・・・という状況)。

正直、このカードを作るなら、ポイント還元率が、プライム会員なら最低でも5%以上は欲しいなぁ、というところです。

で、今回の1,000円の値上げをどう見るか。

自分自身の状況の棚卸しとして、上記のとおり、全てのプライム会員サービスの利用状況について振り返ってみましたが、自分の場合、Amazonでの購入頻度が非常に高いため、やはり、一にも二にも、冒頭の「お急ぎ便・日時指定が無料」だけで、十分、元は取れている感じです。

それに加えて、「Prime Music」、「Prime Video」、「Prime Reading」なども、それなりに使っていることを考慮すれば、これまでの「3,900円」という価格は、安すぎた感はありますね。あくまでも、自分の場合は、ですが。

しかも、米国でのプライム会員の年会費はなんと約13,000円もするらしいです。

もちろん、米国と日本とのプライム会員へのサービス内容の違いが分からないので、その内容次第では、この価格差は妥当と言えるかもしれないのですが、もし、それほどサービス内容に差が無いとしたら、日本の年会費は安すぎますね。

なので、1,000円の値上げとなると、約3割近い値上げのため、その点だけ見ると「ちょっと一気に値上げし過ぎでは?」というのが私の第一印象でしたが、上記のとおり、利用状況等を客観的に踏まえると、「4,900円」という値段は「ギリギリ許容範囲」という気がしています。

ただし、やはり「ギリギリ感」はとても感じていて、、イメージ的に「5,000円」というキリのいい数字を超えてしまうと、一気に「退会」の可能性は高まると思いますね。

もちろん、それも「サービス内容」次第、なので、例えば仮に、今後、更に「5,200円」に値上がりしたとしても、これまでのサービス内容は変わらず、くわえて「Amazon Music Unlimited」もしくは「kindle unlimited(月額980円の読み放題サービス)」あたりが含まれた値段、だとしたら、個人的には、「5,200円」を払ってプライム会員の状態を継続すると思います。

Amazonゴールドカードの年会費(プライム特典付き)と逆転?

ちなみに、プライム特典が付随している「Amazon Mastercardゴールド」は、年会費が通常18,000円ですが、加入時設定や利用の仕方次第で、年会費を実質4,320円にまで下げることができるそうです。

ということは、今回値上げされた「プライム年会費」を普通に「4,900円」払うよりも、「580円」分安くすることができる、ということが言えますね。

  ITmedia ビジネスオンライン: 値上げのAmazonプライム、プライム特典付きのAmazonゴールドカード年会費と逆転  

もしかして、今回の「4,900円」という価格は、この「Amazon Mastercardゴールド」への加入促進戦略も踏まえた価格設定なのかもしれないですね。

いずれにしても、もはや当方の暮らしに無くては困る存在になったと言ってもいいAmazonですが、上記のとおり、米国での年会費の高さを考えると、近い将来、段階的にまた値上げがあっても不思議ではない気がするものの、個人的には「5,000円を切るかどうか」というのが、ひとつのターニングポイントになると思っています。

よって、今回の「4,900円」については、私の場合は、そのままプライム会員を継続しようと思っていますが、Amazonさんにはなんとかこれ以上値上げをしないよう、できる限り頑張ってもらいたいですね。

ジェフ・ベゾスさんの先日の離婚のニュースの際、「資産14兆円」とかいう天文学的数字が書かれていましたし、Amazonの謳い文句が「地球上で最もお客様を大切にする企業」であることを踏まえ、もうちょっと我々”地べたの人々”に還元をお願いしたい次第です(^^;

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