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本日のガジェット 「液タブ 『Wacom Cintiq 22』」

うちの息子が今春、美術系の学部の大学生となったんですが、これまでも美術系に重きを置いた道を歩んできたことから、今から4年ほど前、彼が高校に入学した際、「『液タブ』が欲しい」ということになり、、とは言っても、ワコムの製品はめちゃくちゃ高いので、色々と調べたところ、中華メーカーである「UGEE」および「HUION」というメーカーから、結構使えそうな液タブが発売されていることが分かりました。

どちらも甲乙付け難かったんですが、最終的に、UGEEの「1910B」という機種を約43,000円で購入し、これまでの間、使わせてきました。

結果、息子に言わせると、筆圧調整時等、多少のやり辛さはあるものの、十分、使える商品だったようで、これまでしっかりとその役目を果たしてくれましたし、価格を考えると、素晴らしいコスパの商品だったと思われます。

ただ、このUGEE、日本ではまだまだマイナーなブランドということもあり、製品の使い方に関しても、ネットにほとんど情報が出ていないため、何か分からないことを調べたかったりする時は、四苦八苦しながら使ってきた、というのも正直なところです(私も色々とネットでやり方を調べたりして息子をヘルプした機会が何度もありました(^^; )。

また、これも息子(且つ私も)がやり方を知らないだけかもしれませんが、デュアルモニター(液タブ以外に2台の液晶ディスプレイ)で使おうとすると、画面設定が「複製」しかできず、「拡張」が使えないようで、やむを得ず、シングルモニターで使わざるを得ない、みたいなことを話していました。(彼の大学に設置してある液タブは、やはり全て「ワコム」製で、デュアルモニターでも問題なく「拡張」が使えている、とのことです)

実はちょうど今回、(後日アップしますが)息子がデュアルモニターにすべく2台目の液晶ディスプレイを購入したのですが、上記理由により、「拡張」で使えないことから、その2台目のディスプレイは一旦使わない状態で机の上に置いたままにしてあります。。

くわえて、これまで前述のとおり、息子の大学では全てワコムの液タブを使っている(まぁ、一般的には、学校であれば皆、ワコム一択ですよね・・)、ということで、「そろそろ自分(息子)もワコムの液タブに買い替えたい」ということになりました。。

まぁ、趣味や遊びで使うなら、ワコムじゃなくて、これまでのようなコスパの良い中華液タブでも十分だと思うのですが、大学で正式に学ぶために使用するのであれば、確かに、ワコムを使うほうが安心ですよね。。

ということで、お値段次第ではあるものの、とりあえず、「ワコム」製品への買い替えに向けて、息子とともにリサーチを開始しました。

といっても、販売されている製品のモデル数自体が限られているので、あちこちに目が行ってしまって悩む、ということは無さそうです。

現行品として現在ワコムから販売されているモデル(液タブ)は、シリーズが大きく「Wacom MobileStudio Pro」、「Wacom Cintiq Pro」、「Wacom Cintiq」、「Wacom One」の4シリーズで構成されており、具体的には、

  • Wacom MobileStudio Pro 16 i7 512GB (418,000円)
  • Wacom MobileStudio Pro 13 i7 512GB (308,000円)
  • Wacom MobileStudio Pro 13 i5 128GB (228,000円)
  • Wacom Cintiq Pro 32 (404,800円)
  • Wacom Cintiq Pro 24 (261,800円)
  • Wacom Cintiq Pro 16 (184,800円)
  • Wacom Cintiq Pro 13 (91,520円)
  • Wacom Cintiq 22 (121,000円)
  • Wacom Cintiq 16 (74,580円)
  • Wacom One (42,900円)

というモデル展開になっているようです。(価格は全て現時点のワコム公式サイト直販価格(税込))

一番上の「MobileStudio Pro」シリーズは、それぞれモデル名の末尾にCPUとストレージ容量の記載がなさているとおり、「液タブとWindows PCの一体型」モデルになっているので、これ1台単体で、持ち出しても使用できる、そんなモデルです。

よって、お値段も当然最も高くなってしまい、13インチでも20万円超えですね。

息子の場合は、液タブを使うのは、基本、自宅か大学のみ、とのことですので、既にPCはそこそこのスペックのものを持っていることもあり、初めからこの「MobileStudio Pro」シリーズは、購入候補の選択肢から除外しました。

一方、価格からも分かるとおり、上記の一番下の「One」は、初心者等、ライトユーザー向けでしょうから、こちらも選択肢から外しました。

となると、残るは、名前のとおり”プロ向け”の「Cintiq Pro」シリーズか”、スタンダード”な「Cintiq」シリーズのどちらにするか、ということになりますが、そもそも予算的に、「できれば10万円以内、頑張っても15万円まで」という感じで考えていたため、そうなると、

  • 「Cintiq Pro」シリーズなら「Cintiq Pro 13」の一択
  • 「Cintiq」シリーズなら「Cintiq 22」か「Cintiq 16」のどちらか

という、3つのモデルに絞られてしまいます。

やはり、世の中うまい具合になっていて、うちの予算であれば、上位シリーズの「Cintiq Pro 」にしたいなら、画面サイズがかなり小さめの「13インチ」となってしまいますが、「Cintiq」シリーズであれば、「22インチ」か「16インチ」が選べます。

息子的には、これまでUGEEの「19インチ」モデルを使ってきたこともあり、次に選ぶ機種についても、さすがに最低でも「16インチ」は担保したい、ということなので、そうなると「Cintiq Pro 13」は選択肢から外さざるを得ません。

まぁ、清水の舞台から飛び降りて、18万円超えの「Cintiq Pro 16」に行く、という手も無いわけではないのでしょうけど、どうせまた何年かしたら、違う機種に買い換える時が来るでしょうし、しかもうちの息子も、まだ大学に入学したばかりであり、我が家の財政的にも、既にこの春、大学入学費用やノートPC等、巨額の費用を既に使ってきたこともあり、さらに液タブに20万円近く払うのは、ちょっと厳し過ぎるものがあるので、やはり、今回は「Cintiq Pro」シリーズは諦めてもらうことにしました。

ということで、シリーズ的には、「Cintiq」シリーズに絞られました。あとは、インチを「22」するか「16」にするか、という最後の選択です。

当初、息子的には、費用面も気にしてか、「画面サイズが大きければいい、というものでもなく、大きいと返って描きづらい面もあるので、16インチでいい」と話していたのですが、そうは言っても、今までUGEEの「19インチ」に慣れてきたこともあり、それよりも小さい16インチを買ってから「やっぱり22インチのほうがよかった・・」ということになってもいけないので、最終的に「Cintiq 22」とすることで決定しました。

ということで、「Cintiq 22」がやってきました。

早速開封の儀を執り行い、セッティングしました。

これまでのUGEEの19インチから、わずか3インチ分アップしただけですが、それでもかなり大きく感じます。

そして、無事初期設定が終わり、使えるようになりました。

息子が一番心配していた「デュアルモニター」での「拡張」機能が使えるかどうか、という点についても、あれだけ何度トライしてもうまくいかなかったUGEEの時と違い、一発で問題なく「拡張」が使えました。

そして早速、息子がこの「Cintiq 22」で”試し描き”をしていましたが、使い心地の第一印象は非常に好印象、とのことでした。

それと、16インチではなく22インチにしておいて良かった、ということも言っていました。まぁ、この手の商品も「大は小を兼ねる」ということでしょうかね。。

ということで、うちの息子に関しては、、昨年の春に、デスクトップPC「GALLERIA XF」を購入し、今年の春にはノートPC「GALLERIA GCR2070RGF」を購入、そして今回、液タブの「Cintiq 22」購入、と、、、なんともまぁ、羨ましいIT環境が構築されました(^^; (後日アップしますが、厳密には、左記に加え、今年の春に、「カラープリンタ」と「PCモニタ」も新調してます。。)

そんなわけで、こんなに贅沢な環境が整ったんですし、息子には、徹底的にPCも液タブも使いこなしてもらわないと困ります(笑)

あ、お父さん(私)は、4年落ちのiMacと2年落ちのMacBook Pro(且つ、どちらも低スペック)で、まだまだ頑張りますよ・・(^^;

【追伸】
今回、液タブを色々リサーチしていて分かったんですが、これまで息子が使っていた液タブの「UGEE」ですが、現在では、会社が合併し、「XP-PEN」というブランドで販売されていることが分かりました。ぶっちゃけ、「ワコム」というネームバリューに拘らなければ、このXP-PENの液タブ、コスパが良いのはもちろん、製品としてもかなり良さそうです。


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