fitbit charge 3 イメチェン

先月、かみさんの誕生日プレゼントとして購入した、ウェラブル型フィットネストラッカーのfitbit charge 3

かみさんも気に入ってくれたようで、毎日使っているようですし、先日も、美容院に行って髪を切ってもらっている時、担当のお姉さんから「その時計、イイですね。どこのですか?」と聞かれたんだよー、と喜んでいました。

もっとコスパが良くて、はるかに安いフィットネストラッカーも多々ありますが、やはりフィットネストラッカー大手のfitbitのモデルは、お高い分、所有満足度も高そうです。

かみさんのfitbit charge 3は、ホワイトスポーツバンドモデルの「スペシャルエディション」なんですが、当方自身、このホワイトカラーに一目惚れし、かみさんも「イイね」ということで購入しました。


とってもお洒落なホワイトのスポーツバンドですが、太さが結構あり、普段使いにはもってこいなものの、服装やTPOによっては、ちょっとカジュアルすぎる向きもあります。

そこで今回、もう少しドレッシーな感じのバンドも1つ、持っておいてもいいだろう、ということで、こちらのバンドを購入しました。

YWSHF フィットビット チャージ3 交換 Fitbit Charge3 バンド

商品が本日届いたので、早速、バンドを交換してみます。

まずバンドのパッと見ですが、お値段以上の高級感が感じられ好印象でした。

それと、バンドのサイズ調整(コマ調整)も、工具が不要で非常に簡単にできました。

そしてfitbit charge 3本体から、純正のスポーツバンドを外し、今回購入したステンレス・バンドを装着します。

ちなみに、fitbit charge 3のバンドの交換作業は、Apple Watchよりもさらに簡単なので、心配無用です。

撮影で手を抜いたので(笑)、質感が伝わりづらいかもしれませんが、かなり質感は高く、元々のfitbit charge 3とは別物の他の時計になったような、一気に雰囲気もガラリと変わりました。

ちなみに、元々の姿はこちらです(↓)

バンドの根元(本体との装着部)からごっそりステンレスに変わっているので、イメチェン感ハンパないですね。

かみさんもこのステンレス・バンドをかなり気に入ったようでした。

しかも、こんなに簡単にバンドの交換ができ、時計のイメージがガラっと変わることに「こういう楽しみ方があるんだね。時代も変わったね〜」と感心しておりました(^^;

よって、これからは、普段は純正のホワイト・スポーツバンドをして、ちょっとしたお出かけの時などは、このステンレス・バンド、という使い方をすることになりそうです。

あとは、このステンレス・バンドの「耐久性」が良ければ満点ですが、お値段を考えると、まぁ、「半年」保てば合格でもいいんじゃないかと思います。

ということで、私も自分のApple Watch(今だに「series 2」(^^; )について、純正のスポーツバンド以外に、サードパーティのバンドを3個買って楽しんでますが、バンドを替えるだけで、随分と時計の印象も変わりますし、サードパーティ製ならお財布にも優しいのがイイですね。

ちなみにかみさんは、今回のステンレス・バンドに気を良くし、早くも「レザータイプのバンドも欲しいな〜」と言い出してます(^^;







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