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本日のガジェット 「ペリカン M205 クラシック デモンストレーター」

投稿日:2019年12月31日 更新日:

当方、先月でついに五十路となりました。

だからと言って、特に大きな変化はなく、このとおり、いつまでも精神年齢は子どものまま、惰性で毎日を過ごしているわけですが(笑)、しかし、冷静に考えてみると、五十路って、もうあと少しすれば「初老」ですよね(^^;
(ちなみに、その昔、奈良時代の頃は「初老」といえば「40歳」を指していたそうです(汗))

勤め先で私が所属している部門は、全部で100名以上の社員がいるんですが、うち9割近くが20代&30代で占められており、会社で私が会話をする相手も必然的に、ほとんど20代か30代の社員ばかりです。

私の精神年齢が子どもだからなのか、不思議と、その20代&30代の社員達と喋っていても、それほど「年齢差」を感じないんですが、私が若い頃は、50歳前後の諸先輩方は、私から見ると強烈に「オヤジ」に見えたので、現在、若手社員と話している時に、さほど「年齢差」を感じていないのは、私のほうだけなんだと思います(^^;

と、余談になりましたが、、せっかく五十路になり、自分への誕生日プレゼントとして、誕生日の直前に「OSMO MOBILE 3」を購入したものの、いつまでも「子ども」な当方としては、五十路らしく、何かもうちょっと「知的」なモノも欲しいな(笑)、と思い、今年最後のガジェットとして、万年筆を新調することにしました。

ちなみに、これまで長年メインで使ってきたのは、LAMYのサファリです。


LAMY ラミー 万年筆 ペン先EF(極細字) サファリ スケルトン L12-EF 両用式 コンバーター別売 正規輸入品

手ごろな価格とデザインに惚れ、20代後半からかれこれ20年以上使ってきましたが、、昨年、ブログのネタにもさせていただいたとおり、当方が使い始めた頃は、周囲でサファリを使っている人はほとんど見かけなかったものの、時が経ち、現在では完全に"メジャー"な万年筆になってしまったことから、うちの勤め先にも「サファリ使い」な社員達がゴロゴロと増え、しかもその大半は20代&30代ばかり。。

よって五十路オジサンの当方としては、そろそろサファリを使うのは卒業する時が来たかな〜、という心境になり、今回の「五十路記念」として、万年筆を新調するに至りました。

こちらのブログのラストで書いたとおり、昨年夏の時点で、社内に「サファリ使い」が増え過ぎたことが嫌になり、会社用のペンは、一旦万年筆はやめ、LAMYのロゴというボールペンに乗り換え、現在まで使ってきましたが、やはり万年筆が恋しくなり、今回の乗り換えることにした次第です。)

で、どのモデルにするか、ということで、ここ数日、リサーチしていたんですが、金に糸目をつけなくていいのであれば、欲しいのは”定番”たるモンブランのマイスターシュテュックシリーズなんですが、やはりモンブランは高価過ぎて身分不相応、くわえて、私が描く「モンブランを使う人」は、品格を備えているというか、それなりのオーラを放っている人であってほしい、という思いがあり、そういう「人物像」的観点から見ても、当方は甚だ身分不相応ですので(^^;、予算は1万円程度、高くても1万5千円程度のモデルで選ぶことにしました。

最初に考えたのは、、やはり私は「ブランド」としてのLAMYが好きなので、また同じLAMYで、もうちょっと高級モデルにしようかな、と思い、たどりついたのが、このステュディオ パラジュームコートというモデルです。


LAMY ラミー 万年筆 ペン先EF(極細字) ステュディオ パラジュームコート L68-EF 両用式 正規輸入品

ノーマルのステュディオ シリーズよりもかなり高いだけあって、このコーティング仕上げが抜群に綺麗です(写真で見ただけですが(^^; )。

ただ、Amazonで見る限り、同じステュディオ パラジュームコートでも、ペン先の種類によって、価格にかなり開きがあり、「M」が約15,000円、「F」が約13,000円、そして私が欲しい「EF」は約18,000円と、EFが際立って高いんですよね。。

かといって、私の場合「EF」の書き味が一番しっくりくるので、妥協して「F」にはしたくありません。。

そして、ここで、数年前に購入直前までいったパーカー 「5th」の存在を思い出しました。

この「5th」は、名前のとおり「第5世代のペン」というコンセプトで登場した商品で、パッと見は万年筆ですが、ボールペンのような「リフィル」を交換して使うタイプであり、万年筆・ボールペン・ローラーボールのそれぞれの長所を集約した新世代のペンです。


パーカー 5th インジェニュイティ ブラックラバー&メタルCT S11201732 正規輸入品

数年前に文房具店で実物を目にし、デザインが「随分カッコいいな〜」と思った矢先、試し書きコーナーがあったので、早速試し書きをしてみたところ、その書き味の滑らかさにK.O.され、一気に欲しくなりました。

が、レビューを色々と見てみたところ、維持費(リフィル交換)が半端なくかかる、という声が多いのを目にし、購入を断念した経緯があります。

あの「書き味」が忘れられず、今回、思い切って、イっちゃおうかなぁ、とも思ったんですが、当方、仕事はPC使用がメインであるものの、意外と、紙にペンで書く機会も多いことから、やはり維持費がかさんでは辛くなると思い、結局今回も断念することにしました。。

けど、本当に書き味が素晴らしいので、いつか、「サブ」のペンとして、この「5th」は所有したいですね。

他にも、いくつか候補が挙がったんですが、、最終的に選んだのがこちら。

ペリカンの「M205 クラシック デモンストレーター」。


ペリカン 万年筆 F 細字 デモンストレーター クラシック M205 吸入式 限定 正規輸入品

金に糸目をつけないのであれば一番欲しい万年筆ブランドは、前述のとおりモンブランなんですが、その次に欲しいのがペリカンでした。

おそらく世界で「万年筆と言えば●●●」というフレーズの「●●●」部分に来る筆頭のブランドがペリカンだと思いますし、万年筆好きな人なら、誰もが憧れるブランドだと思います。

そして、「ペリカンと言えば『スーベレーン』」ですが、モンブランほどではないものの、このスーベレーンも中心価格が4万円前後ということで、ちょっと私には手が出ません。。

しかし、今回、なんとか予算範囲内のペリカンのモデルで「一目惚れ」するモデルを見つけました。

それが、上記「M205 クラシック デモンストレーター」でした。

これまで長年使ってきたラミー サファリのスケルトンモデルと同様、私はどうも「スケルトン」な商品に弱いようです(笑)

この「デモンストレーター」は、その名前のとおり、元々はインクの吸入機構を説明するためのデモンストレーション用として作られたモデルであり、2000年に製品化され、以降、いくつかのシリーズで発売されてきたとのことですが、この「M205 クラシック デモンストレーター」は、2006年に発売されて以来、昨年、12年ぶりに限定発売された商品、ということにもソソられます。

 <和気文具: \12年ぶりの特別生産/あぁペリスケ >

しかも「M205 クラシック デモンストレーター」というネーミングも、なんだかカッコいいです。

くわえて、特集記事やレビューを見る限り、書き味も素晴らしいとのこと。

ということで、”人生初ペリカン”となる、この「M205 クラシック デモンストレーター」に決めることとし、昨夜ポチりました。

そして大晦日となる本日、品物が届いたことから、先ほど”開封の儀”を執り行いました。

サイズはラミー サファリよりも少し短く、質感もそれほど変わらないですが、キャップ先頭のペリカン・エンブレムが素敵です。

でもって、当然、この後は、「書き味」を試したかったところですが、昨夜、この「M205 クラシック デモンストレーター」用のインクも一緒にポチったものの、インクのほうは到着が明日にずれ込んだことから、試し書きは明日の元旦に持ち越しとなりました。

ということで、今年も残すところあと1時間となりましたが、本年最後のガジェットは、このペリカン「M205 クラシック デモンストレーター」となりました。

今年3月から開始したこのブログですが、ご覧いただいた皆さん、本当にありがとうございます。

来年も、細々と続けてまいる所存ですので、引き続きお付き合いいただけると幸いです。

どうぞ良い年をお迎えください。


LAMY ラミー 万年筆 EF 極細字 サファリ オールブラック L44-EF 両用式 限定 正規輸入品

ペリカン 万年筆 F 細字 青縞 スーベレーン M800 正規輸入品

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